夏山合宿(槍ヶ岳縦走)
今回は3泊4日での槍ヶ岳縦走です。コースは、新穂高〜槍平(泊)〜槍ヶ岳〜双六池(泊)〜三俣(巻き道)〜鷲羽岳〜水晶小屋〜南真砂岳〜湯俣岳〜湯俣温泉(泊)。これを4日でこなし、帰宅しようと言うのはかなりきつい。
一日目。いきなりバテかかる・・・。トレーニングでしか背負ったことのないようなザックの重さ(22kg)に、足がついていかずにひざが痛くなった。冷却スプレーでごまかすも、時すでに遅し。回復には至らなかった。そのままゆっくり、時間をかけて、遅れながらも槍平に到着。2日目からの山行が心配になる・・・。夜はすきやき。
二日目。起床2時半。眠かった。朝はサンドイッチ。槍ヶ岳を目指して登り始める。森林限界を超えると、視界が開けて気持ちがいい。飛騨乗越が見えるが、一向にたどり着く気配なし・・・。御嶽山、田ノ原同様見えてからが遠いのだ。それでも槍岳小屋に着き、休憩ののちに槍ののぼりにかかる。ザックは槍岳小屋に置いて行く。思ったよりは大した事なく、すんなり頂上まで登れた。はしごは苦手だったが。さすがは3180m。絶景だった。それに、天気が最高だった。槍の下りは昇りよりはきつかったけど想像したほどではなかった。そして、今度は双六小屋目指して下り開始。今回の合宿初めての下りなので、快調に行くが、すぐに疲れが出てきた。そんなところに、登りが始まる・・・。アップダウンの繰り返しはかなり足に応えるものだった。それでも予定より少し遅れただけで双六小屋に到着。ハヤシライスを食べて、寝袋に入ってからは一瞬だった。
三日目。3時起床だが、15分も寝過ごしてしまった。腕時計とケータイのアラームをかけておいたはずなのだが・・・気付かないほど熟睡していたらしい。でもおかげで疲れは改善されました。この三日目、予定でも12時間と言うとんでもない距離。疲れた体では・・・。鷲羽岳を登りきるころには、すでに体力は限界に達していました。そこからは気力で・・・それも水晶小屋までが限界。その先の真砂岳分岐からは完全にノックアウトで、ペースが上がりません。すでに予定タイムより1時間半の遅れが出ていました。ここで先発隊と後発隊に分かれます。僕は、自信がないながらも先発隊で出撃。いきなりのハイスピードにめげそうになりながら、ついて行きます。湯俣着は、なんと7時。ぎりぎりヘッドライトは不要でしたが、後発隊は9時近くになってました。それから夕食を作り、寝たのは12時半過ぎ。
四日目。起床が4時だから、かなり厳しい睡眠時間でした。眠くてたまりません。3時間半で回復するわけがなく、逆に体は痛くなるばかり。朝食作って、まず温泉。ちょっと雨が降ってて、温泉掘り組みに参加する気力が起こらなかったので小屋の内風呂ですっきり。そして比較平らな登山道と林道を歩き、高瀬ダムへ到着。タクシーで高瀬館へ行き、再び温泉に。熱めでした。。さらにタクシーで大町駅へ。電車の時間まで自由行動で、かつ丼を食べました。おいしかったです。そしてワイドビューしなので名古屋まで直行。乗り換えて一宮へ帰りました。
槍が見えた〜!の図。雲海(?)が。富士山も見えます!快晴だ〜。
高山市街(かな?)も見えました。槍の先での管理人。髪の毛が帽子で変になってます。
千丈沢乗越付近(だったと思う)からの槍ヶ岳。すげ〜!双六小屋の朝焼け。フラッシュが入ったのは完全に失敗・・・。
鷲羽池と槍ヶ岳。やっぱり快晴!鷲羽岳山頂です。

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